作成済みの multipass インスタンスのリソースを後から変更する


Posted at: 2022-08-29

multipass
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multipass の disk を後から変更したかった

今使っているマシンが M1 Mac で, 開発には multipass の Ubuntu を使っています。 開発中にインスタンスがディスクフルになってしまい, 事後的にディスクサイズを更新したのでその方法をメモします。

日本語であまり記事がなかったのと, これから困る人も出そうだから書き残しておきます。 なお, ディスクだけでなく CPU やメモリなどの他のリソースも更新可能とのことです。

方法: multipass set local.<instance-name>.(cpus|disk|memory)

公式ドキュメント にあります。 multipass バージョン 1.1.0 から利用可能で, 2022/8/29 現在プレビュー機能です。

ドキュメントの通り, インスタンスを停止後, 以下のコマンドを実行すれば良いです:

multipass set local.<instance-name>.(cpus|disk|memory)

例えば, 私の場合ディスクを 40GB から 60GB にしたかったので, インスタンスの停止後に以下のコマンドを実行しました (ubuntu20 は私のインスタンス名)。

multipass set local.Ubuntu20.disk=60GB

ヘルプを見るともっとわかりやすいかもしれません。 <key>local.Ubuntu20.disk で, value60GB ですね。

$ multipass set -h
Usage: multipass set [options] <key>[=<value>]
Set, to the given value, the configuration setting corresponding to the given key.

Some common settings keys are:
  - client.gui.autostart
  - local.driver
  - local.privileged-mounts

Use `multipass get --keys` to obtain the full list of available settings at any given time.

Options:
  -h, --help     Displays help on commandline options
  -v, --verbose  Increase logging verbosity. Repeat the 'v' in the short option
                 for more detail. Maximum verbosity is obtained with 4 (or more)
                 v's, i.e. -vvvv.

Arguments:
  keyval         A key, or a key-value pair. The key specifies a path to the
                 setting to configure. The value is its intended value. If only
                 the key is given, the value will be prompted for.

コマンドが成功したらインスタンスを起動すれば終わりです。 簡単にできてありがたい限り。

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大学院修士課程で認知/教育心理学を学びました

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